今月のトピックス

[Monthly Topics]

皆様お変わりないですか？　ライフアドバイザーの入場節子です。

　お陰様でメットライフアリコ代理店になって満６年が過ぎました。査定も早いゴールド会員を5年も連続することが
でき、ELP MASTERS CLUB代理店としてここまで頑張れたのも皆様のお陰です。
ほんとうにありがとうございます！

　保険の仕事を始めて34年間、夢中になって走り続けてきました。これまで、たくさんのお客様に支えていただきました。中でも長年、お付き合いいただいている企業の皆様には心から感謝の気持ちでいっぱいです。皆様方のお仕事に差しさわりないよう、必ず昼休みの１時間だけ訪問させていただくことを守り通してきましたが、いつも笑顔で迎えていただきました。

　そんな企業の皆様に対して、私ができることはささやかですが、何か恩返しをできないかと常に思っています。

　例えばディーラー様には、クルマの販売に関して喜んでもらえる情報を…。大手運送業様には、会社の利益に
つながることを提供したり…。大手飲料メーカー様には自動販売機の設置情報などを…。

　お客様のためになることは何だろうと、保険の仕事を通してできた大切なつながりやネットワークを通して、そしてまた常日頃、有益な情報を集められるようアンテナを張っています。　

　また、一緒にお仕事するお友だちができました。楽しい毎日です。　　　　　　　【続きは本誌で】

ライフアドバイザー
入場節子さん
メットライフアリコ
ELP MASTERS CLUB代理店
ゴールド会員

[Monthly Topics]

ＪＲ旭川駅舎グランドオープン

　昨年10月に一次開業した旭川の新駅舎が、11月23日に全面開業した。1960年以来、50年ぶりとなった新駅舎は、
全面ガラス張りの美しい姿を見せ、今後、道北の玄関口として新たな役割を果たすことになる。

『川のある駅』は青空が似合う駅舎

　全面ガラスの壁面や、ホームを支える四又柱に、道産材をふんだんに使った内装など、新駅舎は昨年の一次開業から多くの市民に驚きを持って迎えられ、グランドオープンを心待ちにする声が高まっていた。
　また、『川のある駅』の名にふさわしく駅の南側には忠別川が流れ、ホームからは大雪山連峰と忠別川が見渡せる
など、絶景のロケーションが広がっている。
　「ガラス張りのため、南側から見る夜景もロマンチックですが、お天気の良い日の駅舎も美しい。まさに、青空の似
合う駅舎といえるでしょう」とＪＲ北海道旭川支社広報の稲葉一博さん。

【続きは本誌で】

西口改札の広々としたフロア。

木をふんだんに使用した待合室とみどりの窓口。

[Monthly Topics]

目指せ！未来の天才外科医　ブラック・ジャックセミナー旭川厚生病院で開催

最新の超音波メスを使い、鶏肉の切開・凝固に挑戦する参加者。

　学生向け外科手術体験セミナー「ブラック・ジャック
セミナー」が10月29日、旭川厚生病院で開催され、
周辺地域の中学生36人が参加した。
　これは同院とジョンソン・エンド・ジョンソン㈱メディカ
ルカンパニーが共催したもの。
同社は医師不足の深刻化が懸念される中、学生に
医療現場での体験を提供することで将来の日本の
医療に貢献しようと2005年から全国でセミナーを開催。
高校生の時に参加した学生が後に医大に進み研修医
としてセミナー開催医院で研修するといったケースも
現れているという。
旭川では同院で2年前から行なわれており、今回は
外科医10人を含む約30人のスタッフが受け入れを
担当した。

【続きは本誌で】

[Monthly Topics]

東川町姉妹都市交流写真展

と　き：11月26日（土）～12月11日（日）
　　　　 10：00～17：30（最終日15：00まで）
ところ：東川町文化ギャラリー (東川町東町1丁目19-8)

　東川町姉妹都市交流写真展が11月26日～12月11日、東川町文化ギャラリー（東川町東町1丁目19-8）で
開催される。
　参加するのは東川フォトクラブ、東川高校写真部、同町と姉妹都市提携を結ぶラトビア・ルイーエナ町とカナダ・
キャンモア町のそれぞれの町民写真クラブと高校生写真クラブ。
各町の写真クラブはそれぞれプロの写真家が指導しており、いずれ劣らぬ力作が並ぶ。
　同展を企画したのは東川町役場地域活性課に勤務するラトビア出身の女性ウナ・ヴォルコヴァさん。
彼女は2006年からラトビア大学で日本語を専攻して卒業後、昨年8月東川町の「語学指導等を行う外国青年
招致事業」(JETプログラム)で国際交流員として来日している。

【続きは本誌で】

Aigars Lapins さん(ルイーエナ町写真クラブ)の作品。

グラフ旭川