|
|
|
[Monthly Topics]
まほろば あさひかわ 其の弐 旭川駅120年の歴史を振り返る。
|
|
モデル:向平拓馬さん、山崎明日香さん (旭川乗馬倶楽部)
|
旭川駅は、今から120年前の1898年(明治31年)7月16日に開業しました。
当時の駅舎は木造の小さなものでしたが、それまで物資の運搬を馬や人力に頼るしかなかった人々にとって、旭川駅の誕生は世界観が変わるほど大きな喜びをもたらしました。
また鉄道の開通に伴って、旭川のまちや駅前の景色も大きな変化を遂げたのです。
今月の特集では、現駅舎(四代目)の前に使われた初代から三代目までの旭川駅舎と、駅前の街並の移り変わりに焦点を当てます。
【続きは本誌で】
|
[Monthly Topics]
第34回 写真の町東川賞 受賞者決定 受賞作家作品展は 8/4〜29開催
|
写真の町・東川町が国内外の優れた写真家・作品を顕彰する「第34回写真の町東川賞」の受賞者が発表された。
海外作家賞はカナダのマリアン・ぺナー・バンクロフト氏。自身の体験や家族史などを元にした独創的な表現で、カナダの移民社会の歴史やアイデンティティの形成を探求する作品を制作。近年、帰化植物を通して人間の媒介によって地球規模で起こる移住に焦点を当てたシリーズ「radial systems」などに対し賞が贈られた。
海外作家賞 マリアン・ぺナー・バンクロフト氏 シリーズ「Radial Systems(放射状方式)」2017より
【続きは本誌で】
|
[Monthly Topics]
これからの旭川をつくる人達 第18回
|
|
鈴木 一徳さん
|
’12年のオープン以来「ハイレベルな料理が食べられる」と評判を集めてきた、豊岡地区のイタリアン『ビランチャ』。営業時間内はいつもほぼ満席という人気ぶりでしたが、豊岡の店を5月末に閉めて、6/14から花咲町で新たに広い店舗を構えると伺い、オーナーシェフの鈴木一徳さんを訪ねました。 鈴木さんは、東京生まれの東京育ち。一流ホテルとして名を馳せた『ホテル西洋銀座』のイタリア料理店で、長年腕を振るってきた敏腕シェフです。そんな彼が、ここ旭川で自身の店を構えるに至った経緯や、今後の目標についてたっぷりとお聞きしました。
【続きは本誌で】
|
[Monthly Topics]
ゴトウヨシタカ フィルム写真展 「RISK TAKER vol.2」
|
●と き:7月27日(金)〜8月21日(火)
11:00〜20:00
(祝日をのぞく毎週木曜日、第2・第4水曜日定休)
●ところ:ディーアイあさひかわ 2F・gallery 1
(旭川市神居2条13丁目2-6 TEL0166-74-8036)
ゴトウヨシタカ フィルム写真展「RISK TAKER vol.2」が7月27日〜8月21日、ディーアイあさひかわで開かれる。
【続きは本誌で】
|
|
|
毎月25日発行 / 原稿締毎月10日
※当サイト内の掲載写真・記事の無断転載、無断複製を禁じます。
|
旭川市9条通9丁目2489-29 安田ビル3F
TEL:0166-25-5616 / FAX:0166-23-6500
Copyrights 2011 Graph Asahikawa All rights Reserved.