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[Monthly Topics]
旭川空港国際線ターミナルがオープン 国際線50万人、空港全体で300万人を受入れ可能に
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愛称 「 北海道のまん中・旭川空港 」 に決定
旭川空港に国際線ターミナルが11月22日にオープンし、関係者を集めセレモニーが行われた。
1966年に開港した旭川空港は現在、国内線は東京、名古屋、大阪(※季節運航)、国際線は台北が就航している。昨年度の利用者数は約113万人で、そのうち国際線は約5万人。2006年にアシアナ航空が就航した際に既存施設内に国際線対応施設を設置して運用してきたが、急増するインバウンドに対応し混雑の緩和と、商業機能を拡充して顧客満足度を高めるため、旭川空港ビル鰍ェ既存ターミナルの南側に増築した。入国検査場を10ブースに、チェックインカウンターを8カウンターに増設するなど混雑緩和を図る。これにより国際線は年間50万人を受け入れ可能となり、今後の既存施設の改修により国内線と合わせ全体で年間300万人を受入れが可能な施設となる。
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[Monthly Topics]
凛 輝く女性たち 2019
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旭川で活躍する女性たちをご紹介します。
浅香 仁美さん
一條 友美さん
山口 恵理さん
稲積 文子さん
薄井 タカ子さん
菊地 ミオ さん
黒川 志保 さん
紺野 美枝さん
橋 富士子さん
江田 千佐子さん
福島 朋加さん
久木 佐知子 さん
廣岡 輝恵 さん
水田 よし子さん(カリコよし子)
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[Monthly Topics]
これからの旭川をつくる人達 第20回
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近年、車いすは機能面・デザイン面の両方で大きな進化を遂げています。色や形の選択肢が増えて洗練されただけでなく、以前より手軽な価格で安全にスポーツを楽しめる製品も登場しています。旭川市の企業「汲bOM泉屋」では、そんな新しいタイプの車いすを始めとする福祉用具を、開発から製造、販売まで一貫して行ってきました。
今回は、汲bOM泉屋 代表取締役の泉谷昌洋さんがどんな思いで福祉用品に関わってきたのか、さらには謎の応援ヒーロー「ニッポンマン」のマネージャーとしての逸話も伺いました。
従来のスポーツ用車いすの価格は30万円〜40万円だが、RACRECは約18万円からと割安。 通常の車いすに装置を取り付けてスポーツタイプにする仕様で、使いやすさや安全性で高評価を得ている。
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[Monthly Topics]
「ギャラリーJin プロデュースド バイ ヒラマ画廊」が12/1よりオープン 大作が映える非日常的な空間が話題に
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新時代を象徴するギャラリー
入口に足を踏み入れると、開放的なスペースに飾られた大小の絵画が目に飛び込み、一瞬で作品の世界に引き込まれた。
「ギャラリーJin プロデュースド バイ ヒラマ画廊」は、まさに非日常的な空間だ。大きな作品を生み出すアーティストが苦心して出品数を絞り込まなくても、圧倒的な広さと天井の余裕をもつこのスペースなら自在に作品を飾れる上に、訪れる人達もゆったりと鑑賞できる。
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