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[Monthly Topics]
旭山動物園職員でフォトグラファーの中瀬泰広さんが個展 『旭山動物園で見る知床、知床で感じる旭山動物園』
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5/29まで知床自然センターで
旭山動物園職員でフォトグラファーの中瀬泰広さんが4度目の個展『旭山動物園で見る知床、知床で感じる旭山動物園』を5月29日まで知床自然センターで開催している。
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[Monthly Topics]
上野巴恵さんが当麻町でジム兼道場を開設 「成長期の子供から運動不足に悩むシニアまで、全世代の健康と運動を応援したい」
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柔道指導者の上野巴恵さんが、4月15日(金)に「スポーツジムやわら」と「やわら道場」を当麻町5条東3丁目9-11で開設しました。
巴恵さんは、柔道一家として知られる上野家の三女。旭川南高在学中はインターハイで史上初の3連覇を達成し、さらに国内外で選手として優秀な成績を収めましたが、ケガに苦しみ’14年に引退。その後は指導者の道へ進み、現在は当麻町を拠点として、母・和歌子さんと後進の育成に尽力しています。
巴恵さんと和歌子さんが「スポーツジム やわら」と「やわら道場」を通じて実現したい目標、そして子供達への思いを聞きました。
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上野巴恵さん(右)と、母の和歌子さん。
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[Monthly Topics]
ウクライナの戦禍を逃れて、降籏英捷さんの家族が旭川へ 英捷さんを支援してきた日本サハリン協会が旭川市長と面談
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降籏英捷さんが、孫ら家族と共にウクライナの戦禍を逃れて、3/19(土)に成田空港に到着、翌20(金)に旭川空港へ降り立った。そして3/22(火)には、感染防止対策により1週間待機する英捷さんの代理として、彼らを支援してきた日本サハリン協会の斎藤弘美会長が今津寛介旭川市長と旭川市役所で面談(写真)、帰国の経過や現状等を伝えた。
降籏英捷さんは78歳で、樺太残留日本人。1954年に両親と共にソ連国籍を取得し、1971年に妻の故郷・ウクライナへ家族と共に移住。1991年の国家独立以降はウクライナ人として暮らしながら、北海道で暮らす4人の兄妹や親族と交流を重ねてきた。
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今津市長と面談する、日本サハリン協会の斎藤弘美会長。同協会は、サハリン(旧樺太)や旧ソ連大陸に残留を余儀なくされた同胞の消息調査や日本国内の肉親の確認、同胞の一時帰国や永住帰国の支援事業、関係国との国際協力活動を行ない、降籏さん達とも長年関わってきた。
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神様に会いに行く
第3回 愛別神社(上川郡愛別町北町348)
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道内有数の御祭神の多さ!
四代目宮司が多彩な企画に挑戦

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5年前に撮影したもの(現在、しめ縄は飾られていない)。 例年5月上旬は、境内を桜が彩る。ナラやイタヤなど広葉樹の豊かな植生や、野鳥の姿も多く見られる。
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